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竜洋ではご要望の寸法のC形鋼をお造りいたします。

 

竜洋は、市中(鋼材販売会社や鉄骨関連会社)では手に入らないC形鋼を作っています。 通常、C形鋼の断面形状や長さは、定尺寸法(定型)です。板厚、巾、高さ、長さなどが決まっています。

定型品を使ってモノづくりをされていると思いますが、定型品では対応できない案件もあるかと思います。

ロールフォーミング成型という作り方で独自の寸法で作っていただける鋼材メーカーさんもいらっしゃいます。

しかし、総重量数トン、又は数百本の注文がある場合に限って作ってもらえる場合がほどんどです。つまり、オリジナル寸法のC形鋼が少量だけ欲しいけれど、手に入らないということです。

 

定型C形鋼及びオリジナル寸法のC鋼の製作


ご要望の寸法のC形鋼をお造りいたします。以下の図の部位の寸法と厚さ、長さと素材(鉄、ステンレス、アルミ等)の種類をご連絡ください。

※上記C部分の寸法は、9mm以上が必要です(9mm以下は加工不可)

【材料】
メッキ鋼鈑、ZAM、スーパーダイマ、鉄(黒皮・酸洗)、ステンレス、アルミ
 
【加工】
穴あけ加工、端部特殊加工、溶接加工、塗装処理、寸法切断加工
 
【L寸】
~12,000
 
【断面寸法】
(A×B×C)
60X30X10
75X45X15
100X50X20
120X60X20
125X50X20
150X50X20
150X65X20
150X75X20
200X75X20
200X75X25
250X75X25

※厚さによっては、曲げヤゲン(刃)が届かなかったり、リップ部が狭くて入らなかったりする場合がありますので、製作不可能な事もあります。製品の長さは12M(12,000mm)まで対応可能です。図面またはラフスケッチ等をお送りください。メールまたはお電話にてご相談いただければと思います。

  

【板厚】
材料により厚さは異なります。(ステンレスに2.3はありません。メッキ鋼鈑に2.0はありません)
t=0.8
t=1.0
t=1.2
t=1.6
t=2.0
t=2.3
t=2.5
t=3.0
t=3.2
t=4.0
t=4.5
t=6.0

特殊なリップ形鋼の加工も承ります。端部レーザー加工及び孔あけレーザー加工いたします。尚、竜洋はベンディングによる加工を行っています。

 

【C形鋼の作り方】

C形鋼(リップ形鋼、コの字)は鋼板を曲げて作ります。作る製品の板厚と長さにより、加工に適したベンダーマシン(曲げ機)を選択して曲げ加工を行っています。

数十mmから1,000mmまでの短いC形鋼は長さの短いベンダーマシンを使い、2000mmから4000mmまでの比較的長いC形鋼は4Mベンダーを使います。

4000mmを超えて6000mmのC形鋼の場合は6Mベンダーにより曲げ加工を行います。

弊社では「薄い板」、「厚い板」という呼び方やイメージがあります。作る物や日頃扱う材料によって人それぞれ、企業それぞれの捉え方があると思いますが、C形鋼を製作する際にベンディンマシンや曲げ刃(ヤゲン、パンチ)の選択がありますので、鋼板の厚さはとても重要な事項です。

薄い鋼板と厚い鋼板の捉え方を記載しておきます。
■ 薄板C形鋼/~1.2、1.6、2.3、3.2 ■ 厚板C形鋼/4.5、6.0、9.0

製品の長さによって曲げ機を選択すると前述しましたが、何を短い製品、何を長い製品と呼んでいるかを大体ですが記載しておきます。
短尺~通常長さ/L=4,000まで 長尺レベル1/L=4,000~6,000 長尺レベル2/L=6,000~9,000 長尺レベル3/L=9,000~12,000

6000mmを超えるC形鋼は12Mベンダーを使用します。12,000mmまでのC形鋼の製作ができます。(下写真)

 

「お問い合わせメール」や「FAX」にてご連絡をお願いいたします。混乱を避けるため、お電話での価格回答は致しておりませんのでご了解ください。