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さまざまなカバールーフ材に対応。大波スレートカバールーフの太陽光用金具。

カバールーフは、建築してから30年、40年経過した大波スレートを上から覆うように施工する金属製の屋根のことです。既存の大波スレートの上からそのまま施工することで、スレート廃材の処分費を削減でき、屋根強度強化と防水を目的として施工する工法です。

カバールーフは、既存スレート屋根を剥がさず直接ビス止め施工、またはフックボルトを使用して母屋などに固定されています。カバールーフ用太陽光屋根取付金具は、このフックボルトを利用して設置する屋根金具です。

カバールーフ用太陽光屋根取付金具を取り付けて、その縦ボルトで架台レールを固定します。負圧に耐える太陽光架台にするためには、建築物の構造体である母屋に金具の力が掛かるように固定する必要があります。

母屋の位置や屋根の流れ長さ、フックボルトのピッチや間隔など、物件ごとに異なりますので、現場採寸が必要となります。屋根金具は一律ですが、架台レールは載せる太陽光モジュールの枚数や載せ方で違いますので、設計や現調で得られた寸法により、又屋根の高さを考慮して架台を製作しています。

大波スレートは山山間のピッチが130mmです。屋根材メーカーが販売している大波スレートのカバー材は、形状が少々異なっていますが、基本的に山山間130mmで統一されています。カバー材はカバー材の山の頭頂部にフックボルトやファスナーを利用して大波スレートに留められています。このフックボルトやファスナーを利用して屋根金具を取り付けます。

屋根金具に架台レールを設置し、レールに太陽光モジュールを取り付けます。太陽光モジュールは中間押え金具と端部押え金具を利用して固定します。

※当社では太陽光パネルは販売していません。パワコン等の電設機器の取り扱いはございません。金属製品のみの製作となります。