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あらゆる太陽光モジュールに対応。あらゆる金属素材で製作。

屋根金具や架台レールに太陽光モジュールを固定させるための金具を「中間押え金具」、「端部押え金具」と呼びます。太陽光モジュールの筐体を屋根金具や架台レールに押し付けることによって太陽光モジュールを動かないように固定させる金具です。

 

竜洋の中間押え金具と端部押え金具は世界中のメーカーの太陽光モジュールに使用できる製品です。中間押え金具は共通で使用でき、モジュール仕様がわかれば、端部押え金具を製作することができます。アレイ設計により、太陽光モジュール間の巾を決定されている場合は、その巾に合わせた製品をお造りします。

※当社では太陽光パネルは販売していません。パワコン等の電設機器の取り扱いはございません。金属製品のみの製作となります。

 

高耐久性鋼鈑製、アルミニウム製、ステンレス製、鉄ドブ製(溶融亜鉛メッキ)など、ご要望に応じた金属素材で製作しています。
端部押え金具は太陽光モジュールの寸法によってさまざまな形状を造る必要があります。太陽光モジュールの厚さ、端部形状、筐体の押え部の巾など、考慮すべき点がいくつかあります。

中間押え金具も設計によって一律ではありません。片側2点両側4点留めの設計であったり、片側3点両側6点留めの設計など、風荷重などの強度計算上使用する数量が異なる場合があります。
製作する際にはモジュールメーカーと機種をお聞きし、設計者やメーカーの割付図を確認し、屋根勾配や屋根材を確認します。

 

金属には性質と相性があります。

製作依頼者がCチャンや角パイプ架台を利用する場合は、架台表面に施されている処理を確認しています。架台のCチャンがドブメッキの場合、ステンレス製の金具は相性が悪い素材です。電蝕によりサビが早期に発生して腐食が進行します。角パイプがステンレス製の場合も同様に鉄ドブ製の中間・端部押え金具は避けます。

アルミニウムは軽くて丈夫で加工し易い素材ですが、他の金属と比較して柔らかく変形しやすい性質を持った素材です。アルミニウム製の押え金具は変形を極力抑えるために厚い素材を使用しています。部分的に4~5mmの設計にしています。