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長さ12mの鋼材「400φまでの大径パイプ・300角までの角パイプ・200角までのH形鋼」を形鋼・鋼管専用3Dレーザー加工機にて多様な加工が可能です。

土木建築で使用される柱や梁、基礎杭や、機械製品や製造工場の設備などに使用される形鋼の加工を行っています。

軽量形鋼から重量形鋼まで、断面形状がH形や山形や溝形の鉄骨材の切断、穴開け、切り欠きを施します。

加工後の表面処理は、黒皮のまま出荷したり、サビ止め塗装や特殊塗装、ドブメッキ(溶融亜鉛メッキ)等を施して出荷納品します。

切断、穴開け、切り欠きを施した形鋼に何らかのパーツを溶接したり、ボルトナット締めしたりなど、アッセンブリ品の製作を御請けする場合もあります。

H形鋼の孔開け、切り込みだけでなく、他部材(プレートやナット等)の溶接も致します。この他部材の溶接などの作業を含めた鉄骨加工が一社で完結できることが他社には無い弊社の特徴だと思っています。

 

形鋼・鋼管専用3Dレーザー加工機


加工には機械を使用しています。マザック3D FABRI GEAR 400Ⅱという加工機器にて高い精度の製品加工を行っています。

以前は鋼材に手作業でケガキを入れて、手加工で切ったり孔を開けたりしていましたが、工数の問題や精度の問題がありましたので加工機械による製作に切り替えました。

加工機を使用することにより、400φの丸形や300×300サイズの角形の鉄パイプの切り欠きや孔開けはもちろんのこと、200×200サイズのH形鋼の加工が難無くできるようになりました。

【タップ加工はM12まで】
H形鋼、溝形鋼、L形鋼、平鋼板へのタップ加工最大能力はM12までになります。それ以上の径のねじ切りは弊社ではお請けできません。下穴はどのようなサイズでも穴開け可能です。

12mのH形鋼のフランジやウェブに穴径の異なる50ヶ所の穴開け加工500本を製作する場合の手作業でのケガキ手間や加工手間を考えてみてください。ご経験のある方は、そのたいへんさがお分かりかと思います。

加工機器を利用している今では、手作業での加工では到底お客様のご要望納期に間に合いませんし、コストダウンなど不可能であると考えています。

H形鋼・溝形鋼・鋼管・Lアングルの加工をお考えの際はお声掛けいただければと思います。少量、多量を問いません。

尚、レーザー加工での寸法公差(加工精度)はJIS基準中級です。

規格番号 JISB0405
規格名称 普通公差-第1部
  個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差規格票