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高出力工業用レーザー機器を利用して金属の穴開けや切欠きなどの切断作業をしています。ここでは弊社のレーザー加工機器をご紹介します。

 

ML3015eX-F80(パレットチェンジャー)(三菱社製)

三菱製ファイバレーザーを導入しました。アマダ製やバイカル製などのレーザーは数十台稼働していますが、三菱製のレーザー加工機の利用は初めてです。

8kw出力で、25mm厚の鉄やステンレス素材を軽々と切り抜いていく性能を持っています。

パレットチェンジ・シートチェンジ設備も併せて導入しましたので、加工に寄与してくれると期待しています。

 

ENSIS-3015AJ-9000 (定格出力:9kW)
+AS(パレットチェンジャー)(アマダ社製)

2019年3月。
9KWの強力なレーザービームを放射するファイバーレーザー加工機を導入しました。

薄板鋼板はもちろん、25mmの厚板鋼板まで軽々加工することができます。

■ SS400/板厚22mm:形状切り抜き、孔開け加工

■ SS400/板厚25mm:形状切り抜き、孔開け加工

■ SUS304/板厚20mm:形状切り抜き、孔開け加工

今まで厚い鋼板の加工は時間が掛かりパワー不足でしたが、ENSIS-3015AJ-9000を導入したことで厚物製品の加工が今まで以上に容易になりました。

 

鉄骨加工専用三次元レーザー(3D FABRI GEAR400II/Mazak社製)

レーザー加工は、今までL寸6mまでが弊社の加工長さの限界でしたが、ファブリギアの導入によりL寸12mまでの材料加工が可能になりました。

 

12mまで加工可能な鉄骨材専用機です。400φの大径パイプ、300角のパイプの加工ができます。3次元レーザー加工からタップ加工まで本機一台で完結できるCO2レーザーマシンです。

竜洋にて稼働中のMazak 3D FABRI GEAR400II

 

12m鋼鈑専用CO2レーザー(4kw-BLS-N 12025/4000:BAYKAL社製)

鋼板専用のファイバーレーザーマシンです。ステンレスとアルミは板厚12mmまで。鉄なら板厚20mmまでの切断能力を持っています。12m材をレーザー切断しつつ穴開け、切り欠きした材料を隣に設置した12mベンダー工程へ即座に送ることができますので、工数削減に寄与し、コストダウンに大きく貢献してくれます。

扉を開けたままでは機器がスタートしませんので、のぞき窓から撮影しています。画面が黄色なのは、レーザー加工時に発生する光が波長によっては人体への影響があるので、危険を防止するために機器ののぞき窓が黄色の透過素材が貼られているからです。


現在フル稼働で動いてくれている竜洋工場のレーザーマシンを掲載しておきます。

ファイバーレーザー4kw:­FOL3015AJ


ファイバーレーザー2kw:­FLC3015AJ


ファイバーレーザー2kw:­FLC4020AJ


CO2レーザー:­FO-­MⅡ RI3015


CO2レーザー4kw:­FO3015 NT


CO2レーザー2kw:­LC1212αⅡ